2010年 02月 15日
フィッシングショー2010 & 赤レンガ倉庫
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昨日、横浜【国際フィッシング ショー2010】へ行ってきました。
今回も楽しみにして行ったカラー魚拓。
目の前でデモンストレーションをしてくれました。↓
会場は、男性のアングラーがほとんどですが、家族連れ、カップルなどでも
賑わっていました。
ルアーいろいろ↓
大手釣具メーカー↓
フィッシング用のバン(?)↓ 釣竿を収納できるようになっています。
釣り好きさんには、たまらない車なんでしょうね~きっと。
壁掛け魚(?)↓
ライフジャケットいろいろ↓
フライフック作り名人さん↓
川の上を飛ぶ虫の図鑑と見比べさせてくれたのですが、
そっくりなのです。すごいなぁ~と感心して見入ってしまいました。
釣りって自然の中でするもので、釣りをしたかったら こうして
その環境を取り巻く虫(その生態)や植物、気温や天候など
色々な事に目を向け、調べ、知ることが大切なんですね~。
とても勉強になり、すごく良かったです。
それからアングラーの憧れ・女性アングラーのトークショー↓
右から永浜いりあさん、児島玲子さん、島田細香さん。(手前の方が司会者)
主人は児島玲子さんのファンで、よく釣り番組(「釣りロマンを求めて」など)に
出演される釣り名人さんです。もともとはアサヒビールのキャンペーンガール
だったそうです。昨年は一緒に写真を撮ってもらっていましたよ♪イヒヒ(^▽^)
このお三方のトークショーは、女性の私でも楽しめました。
いわゆる『キャピキャピ』した感じではなく、しっかりとした考えを持った方々で
男性の多い世界で 女性ならではの釣りスタイルがとっても興味深かったです。
*****
フィッシングショーの後、私の興味のある所にも立ち寄ってくれました。
こちら↓ 横浜赤レンガ倉庫!♪
屋根の上に立っている塔のようなものは避雷針で、
先端から台座の下端までの長さは3mあるそうです。
オシャレな避雷針ですよね♪
この古くなった感じのレンガ・・・すてき~~~~!!
倉庫内は、たっくさんの雑貨屋さんやカフェ、レストランが入っています。
ゆっくり見たかったのですが、今回は さぁーーーっと一通り見て回っただけ。
また今度ぜひ行きたいな☆
こちらは↓防火戸&吊戸車。 80坪の庫室を遮断する為の約400gの防火戸と
これをスムーズに動かす為のアメリカ製の部材で
ある「吊戸車」。(『赤レンガ倉庫の歴史』より)
倉庫らしい雰囲気たっぷり↓
レンガの一部になぜか木材?!↓
歴史ある建物と 建物内の近代的な明るい雰囲気↓(階段)
こちらが赤レンガ倉庫の2号館の全体↓
またいつかゆっくり行こっとぉ~♪
今回も楽しみにして行ったカラー魚拓。
目の前でデモンストレーションをしてくれました。↓
会場は、男性のアングラーがほとんどですが、家族連れ、カップルなどでも
賑わっていました。
ルアーいろいろ↓
大手釣具メーカー↓
フィッシング用のバン(?)↓ 釣竿を収納できるようになっています。
釣り好きさんには、たまらない車なんでしょうね~きっと。
壁掛け魚(?)↓
ライフジャケットいろいろ↓
フライフック作り名人さん↓
川の上を飛ぶ虫の図鑑と見比べさせてくれたのですが、
そっくりなのです。すごいなぁ~と感心して見入ってしまいました。
釣りって自然の中でするもので、釣りをしたかったら こうして
その環境を取り巻く虫(その生態)や植物、気温や天候など
色々な事に目を向け、調べ、知ることが大切なんですね~。
とても勉強になり、すごく良かったです。
それからアングラーの憧れ・女性アングラーのトークショー↓
右から永浜いりあさん、児島玲子さん、島田細香さん。(手前の方が司会者)
主人は児島玲子さんのファンで、よく釣り番組(「釣りロマンを求めて」など)に
出演される釣り名人さんです。もともとはアサヒビールのキャンペーンガール
だったそうです。昨年は一緒に写真を撮ってもらっていましたよ♪イヒヒ(^▽^)
このお三方のトークショーは、女性の私でも楽しめました。
いわゆる『キャピキャピ』した感じではなく、しっかりとした考えを持った方々で
男性の多い世界で 女性ならではの釣りスタイルがとっても興味深かったです。
*****
フィッシングショーの後、私の興味のある所にも立ち寄ってくれました。
こちら↓ 横浜赤レンガ倉庫!♪
屋根の上に立っている塔のようなものは避雷針で、
先端から台座の下端までの長さは3mあるそうです。
オシャレな避雷針ですよね♪
この古くなった感じのレンガ・・・すてき~~~~!!
倉庫内は、たっくさんの雑貨屋さんやカフェ、レストランが入っています。
ゆっくり見たかったのですが、今回は さぁーーーっと一通り見て回っただけ。
また今度ぜひ行きたいな☆
こちらは↓防火戸&吊戸車。 80坪の庫室を遮断する為の約400gの防火戸と
これをスムーズに動かす為のアメリカ製の部材で
ある「吊戸車」。(『赤レンガ倉庫の歴史』より)
倉庫らしい雰囲気たっぷり↓
レンガの一部になぜか木材?!↓
歴史ある建物と 建物内の近代的な明るい雰囲気↓(階段)
こちらが赤レンガ倉庫の2号館の全体↓
またいつかゆっくり行こっとぉ~♪
by kyokoko_a
| 2010-02-15 20:32
| ひとりごと