2008年 09月 14日
材料準備してから早や数ヶ月・・・
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何よりも まずは、、、
Special thanks to Anem-san !!
あねむさん、こちらのブログに書かせて頂くことをお許し下さいね。
もうかれこれ3ヶ月前でしたでしょうか・・・あねむさんのブログ 『・・・夕方日記・・・』 に
載せていらっしゃった 【ダークチェリーのベイクドチーズケーキ】 の記事。
あねむさんが何度も作り重ねてベストな方法を編み出し、それを細部まで
丁寧に説明をなされたレシピと 美味しそうに仕上がったケーキを見て
「ぜひ作ってみたい!♡」と思ったのです。
早速 記事をプリントアウトし、せっせと材料の準備を始めていたのですが、
この度 ようやく取り掛かれることができました。遅っ!(゜ω゜ノ)ノ
↓こちらが、材料。 * 詳しい材料とレシピはこちらをどうぞ♪→★
クリームチーズって色々な種類がありますよね!↓
フランスのkiri ・・・ マイルドな味
アメリカのフィラデルフィア ・・・ NYチーズケーキにピッタリで濃厚な味
そして 雪印のクリームチーズ ・・・ クリーミーな味
私はちょっと試しにクリーミーでマイルドなkiriと雪印のクリームチーズを
合わせて使ってみることにしました。実験!実験!o(^^o)(o^^)o
kiriは、一口サイズになっていて可愛い♪↓
下準備の一つとして、えっとー ふむふむ・・・
クッキングシートを型の底に合わせて切っておく。↓
↓プリントアウトしたレシピを見ながら、
あねむさんの方法でオレオをビンで細かく砕いていきます。
ビスケットを使って土台を作る時はバターを混ぜるのですが、
オレオでしたら中のクリームが接着の役割を果たしてくれるんですね!
これは、発見でした。
型の底にオレオを敷き詰めていきます。↓
あねむさんのおすすめ方法、さすがデス!とってもやりやすかった~。
次は、生地を作っていきます。
レシピ通り 順番に材料を混ぜていきます。
最後に小麦粉をふるい入れて、サックリと混ぜます。↓
はい! 生地の出来上がり♪ ↓
今度は前日の晩に水切りしておいたダークチェリーを並べていきます。↓
そっと お玉で生地を流し込みます。↓
私の型はちょっと大きめだったのか、生地が全部入りそうでした。
が、あえてもう一つ味見のための小さいのを作りました。
(まだ温かい状態と冷やした状態の味の見比べをしてみたくって・・・エヘッ)
1時間、オーブンへ。そして出来上がりました!いい匂いがします~♪
でも あねむさんのように美しいグラデーション・・・とは残念ながらいきませんでした。
オーブンから離れず、もう少し様子を見ながら焼けば良かったと反省。。。(T▽T;)
今度から50分ぐらいになったら、オーブンから目を離さないようにします!
しーーっかり 冷やして頂きました。ヽ(*^o^*)ノ
表面はキレイなグラデーションにはならなかったものの、中はしっとりしていてマイルド、
レモンの風味でさっぱり感があり、とっても味わいのあるチーズケーキでした。
冷やした方がしっとり感がより一層増していいですね♪
(〃^▽^〃)=3ふぅ 美味しゅうございました。
こちらのダークチェリーのベイクドチーズケーキと一緒にいただいた紅茶は、
レッドアップルティーです。↓
簡単なティーパックなのですが、この香りさわやかなフレーバリーティーは
あなどれません。ケーキと合って、美味しかったです。
゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
こちらは、ブラックチェリーの缶汁を使ったゼリー。
こちらも あねむさんのアイディア。
私は たまたま寒天粉が余っていたので、寒天で固まらせました。
こちらも冷たく冷やして美味しかったです。
最後に・・・
記事の中にあります【~補記~】の箇所では、あねむさんの誠実なお人柄が
ヒシヒシと伝わってきて、とても感激してしまいました。(*^o^*)
昔のファッション雑誌の中のレシピだったこと、あねむさんなりに改良を重ねてきて
アレンジされていること、、、などを考えると、特に明記の必要はないようにも思われますが、
オリジナルのレシピを考えられた方に敬意を表していらっしゃいます。
そういった面でも あねむさんは素晴らしいお方だなと 改めて感じました。
Special thanks to Anem-san !!
あねむさん、こちらのブログに書かせて頂くことをお許し下さいね。
もうかれこれ3ヶ月前でしたでしょうか・・・あねむさんのブログ 『・・・夕方日記・・・』 に
載せていらっしゃった 【ダークチェリーのベイクドチーズケーキ】 の記事。
あねむさんが何度も作り重ねてベストな方法を編み出し、それを細部まで
丁寧に説明をなされたレシピと 美味しそうに仕上がったケーキを見て
「ぜひ作ってみたい!♡」と思ったのです。
早速 記事をプリントアウトし、せっせと材料の準備を始めていたのですが、
この度 ようやく取り掛かれることができました。遅っ!(゜ω゜ノ)ノ
↓こちらが、材料。 * 詳しい材料とレシピはこちらをどうぞ♪→★
クリームチーズって色々な種類がありますよね!↓
フランスのkiri ・・・ マイルドな味
アメリカのフィラデルフィア ・・・ NYチーズケーキにピッタリで濃厚な味
そして 雪印のクリームチーズ ・・・ クリーミーな味
私はちょっと試しにクリーミーでマイルドなkiriと雪印のクリームチーズを
合わせて使ってみることにしました。実験!実験!o(^^o)(o^^)o
kiriは、一口サイズになっていて可愛い♪↓
下準備の一つとして、えっとー ふむふむ・・・
クッキングシートを型の底に合わせて切っておく。↓
↓プリントアウトしたレシピを見ながら、
あねむさんの方法でオレオをビンで細かく砕いていきます。
ビスケットを使って土台を作る時はバターを混ぜるのですが、
オレオでしたら中のクリームが接着の役割を果たしてくれるんですね!
これは、発見でした。
型の底にオレオを敷き詰めていきます。↓
あねむさんのおすすめ方法、さすがデス!とってもやりやすかった~。
次は、生地を作っていきます。
レシピ通り 順番に材料を混ぜていきます。
最後に小麦粉をふるい入れて、サックリと混ぜます。↓
はい! 生地の出来上がり♪ ↓
今度は前日の晩に水切りしておいたダークチェリーを並べていきます。↓
そっと お玉で生地を流し込みます。↓
私の型はちょっと大きめだったのか、生地が全部入りそうでした。
が、あえてもう一つ味見のための小さいのを作りました。
(まだ温かい状態と冷やした状態の味の見比べをしてみたくって・・・エヘッ)
1時間、オーブンへ。そして出来上がりました!いい匂いがします~♪
でも あねむさんのように美しいグラデーション・・・とは残念ながらいきませんでした。
オーブンから離れず、もう少し様子を見ながら焼けば良かったと反省。。。(T▽T;)
今度から50分ぐらいになったら、オーブンから目を離さないようにします!
しーーっかり 冷やして頂きました。ヽ(*^o^*)ノ
表面はキレイなグラデーションにはならなかったものの、中はしっとりしていてマイルド、
レモンの風味でさっぱり感があり、とっても味わいのあるチーズケーキでした。
冷やした方がしっとり感がより一層増していいですね♪
(〃^▽^〃)=3ふぅ 美味しゅうございました。
こちらのダークチェリーのベイクドチーズケーキと一緒にいただいた紅茶は、
レッドアップルティーです。↓
簡単なティーパックなのですが、この香りさわやかなフレーバリーティーは
あなどれません。ケーキと合って、美味しかったです。
゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
こちらは、ブラックチェリーの缶汁を使ったゼリー。
こちらも あねむさんのアイディア。
私は たまたま寒天粉が余っていたので、寒天で固まらせました。
こちらも冷たく冷やして美味しかったです。
最後に・・・
記事の中にあります【~補記~】の箇所では、あねむさんの誠実なお人柄が
ヒシヒシと伝わってきて、とても感激してしまいました。(*^o^*)
昔のファッション雑誌の中のレシピだったこと、あねむさんなりに改良を重ねてきて
アレンジされていること、、、などを考えると、特に明記の必要はないようにも思われますが、
オリジナルのレシピを考えられた方に敬意を表していらっしゃいます。
そういった面でも あねむさんは素晴らしいお方だなと 改めて感じました。
by kyokoko_a
| 2008-09-14 16:52
| グルメ